ワークエリアとレンダリングについて

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Premiere6.5での動画の書き出しと、書き出し範囲を決めるワークエリアの説明です。

ワークエリアとレンダリング

編集作業が終わったら、最後はビデオファイル(ムービーファイル)を作成します。

って言うか、ビデオファイルを作成しなきゃ編集した意味が無いですよね(笑)

と言うわけで、書き出し手順と書き出し範囲のことを説明します。

ワークエリア

ワークエリア

ワークエリアとは、作業範囲のことで、タイムラインの一番上の黄色いバーの事です。(左図参照)

通常、順序良く編集を進めていけば、ワークエリアも自動的に追従し、作業域全体を黄色いバーが覆うようになっていますが、編集状況によっては、ワークエリアがタイムラインより短く表示される事があります。

この様な状態で書き出し範囲を「ワークエリア」に設定してしまうと、ワークエリアの範囲しか書き出されません。

実際の編集内容より短いファイルが書き出される事になってしまいます。

全体を書き出したい場合は必ずワークエリアバーが編集した内容全体をカバーするようドラッグする必要があります。

逆に特定の範囲を書き出したい場合等は、その範囲上にワークエリアを持ってくれば良いわけです。

レンダリング

レンダリング

編集部分を確認する為には、Premiere6.5の場合3種類の方法があります。

1つは、「ワークエリアのレンダリング」

これは文字の通り、「ワークエリア(作業範囲)」のプレビューの作成することで、タイムラインタブから「ワークエリアをレンダリング」 をクリックします。

.

レンダリング

このような、「プレビューを作成中」ウインドウが現れ、プレビューファイルが作成されます。

このファイルは、「編集タブ」中の、「環境設定」⇒「スクラッチディスクとデバイスコントロール」で書き出し先を指定できます。

詳しくはPremiereのマニュアルを参照すればよいでしょう。

ここで、ビデオのキャプチャ先、オーディオプレビュー先も指定できます。

もうひとつの方法は、キーボードの「Alt」キーを押しながら、編集ラインをマウスでドラッグする方法です。

この手順で、効果を掛けた任意の場所のみを、プレビューファイルを作成することなく、プログラムモニタで確認できるようになります。

三つ目は、リアルタイムプレビューをONにする方法。

PCのスペックによってはまともに動作しないし、負担がかかり編集がスムーズに出来ない場合があります。

詳しくはマニュアルを参照してください。


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