ノンリニア編集マニュアル リファレンス・オブ・ノンリニア

Photoshopで作成したテロップの挿入と合成

Photoshopで作成したテロップの挿入と合成について

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Photoshopで作成した素材を読み込み、アルファチャンネルで合成させ、テロップとして使用する手順です。Photoshopを使用しなくてもPremiereのタイトラーでも作成できます。

Photoshopで作成したテロップの挿入と合成

Premiereのタイトルデザイナーでもテロップは作成できますが、ここではPhotoshopで作成したファイルを読み込み、合成させる手順の解説になります。

好みでどちらを使用しても良いと思います。

ちなみにPhotoshopで作成した方が、凝った物が作成できます。

テロップの挿入と配置

Photoshopで作成したタイトルの挿入

■12.作成したテロップをプロジェクトウインドウに読み込み、ビデオ2トラックにドラッグします。

今回使用しているテロップは、Photoshop 7.0で、レイヤー付きの物を結合した画像として読み込んでいます。

PhotoshopCSより前のバージョンでは、DVAVI(720×480 ピクセル縦横比0.9)のサイズに合わせるには、
720×534 pixel/inchで作成する必要があります。
PhotoshopCSより前のバージョンでは、ピクセル縦横比が1.0固定のためです。

■13.タイムラインに静止画を読み込むとデフォルトで5秒の差が差に設定しているので、クリップの右端をドラックし、トランジションの掛かる前までの長さに調整します。

マウスポインタをクリップの右端に持っていくと、赤い「E」の反対にしたようなものが出てきます。

■14.白マットと同じ要領で、クリップのはじめと終わりをラバーバンドでフェ-ドイン・フェードアウトするよう調整します。

透明度の設定

タイトルの挿入

■15.このままでは白背景のタイトルにしかならないので、文字をビデオ1の映像と合成させる設定をします。

ビデオ2に配置したクリップを右クリックし、「ビデオオプション」⇒「透明度」 を選択します。

.

透明度設定

透明度設定ウインドウが出るので、「キーの種類」「アルファチャンネル」 を選択します。

サンプル画面下の赤枠の部分をクリックすると、ビデオ1の映像と合成される様子が分かると思います。

.

↓テロップに透明度を適用して合成した状態(FLV動画)↓


視聴するにはAdobe Flash Playerが必要です。
Adobe Flash Player


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