カラーマットの挿入(白マット)について

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Premiere6.5でのカラーマットの作成・配置手順です。ここでは白い画面からフェードインさせるため、白いカラーマットの作成手順として説明します。

カラーマットの挿入(白マット)

仕上がった動画が再生する際、いきなり画像が再生されるとカッコ悪いので、白からフェードインさせ用と思います、

白い画像を用意しても良いですが、ファイルサイズが大きくなり動作が重くなるので、カラーマットを配置する手順を説明します。

カラーマットの作成手順

カラーマットの作成手順

上のタブより、「ファイル」⇒「新規作成」⇒「カラーマット」 を選択します。

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白マット

カラーピッカーが表示されるので、赤(R)/緑(G)/青(B) それぞれの値を 「255」 に設定し 「OK」 をクリックします。

この「255」と言う数値は、2進法で表したとき、00000000 が10進法の「0」で、11111111 が10進法の「255」にあたる。

2進法を8桁で表記した、PCで言う8ビットのことである。

要するに、すべて0=無色=黒、すべて255=すべての色を使用している=白ということになる。

ここで、「おや?」 と疑問に思った方もいるだろう。

ここで言う「色」 とは、「光の三原色」 の事で、光が「0」 だから「黒」 、すべての光が最高値だから「白」 と言う事なのだ。

身近なところでは、TVの発色原理がこれである。

ちなみに放送業務で白を使う時は、R:G:B = 243:243:243 になる。

まぁ、日本の放送業務でPremiereを使用している所は少ないと思うが...f^^;

名前を付ける

カラーピッカーで色を選択後「OK」をクリックすると、「名前を選択」 ウインドウが出るので、

ここで分かりやすいように名前を入れて 「OK」 をクリックする。

デフォルト値は 「カラーマット」 となっているのでそのままでも良いが、

複数のカラーマットを使用する時など混乱を避ける為にもファイル名はつけたほうが良いだろう。

カラーマットをタイムラインに配置する

カラーマットをタイムラインに配置する

名前をつけて「OK」すると、自動的にプロジェクトウインドウに読み込まれる。

選択ツールを選択し、タイムラインの 「ビデオ2」にドラッグする。

ビデオ1に配置しないのは、後にビデオ1トラックに、メインとなるAVI動画を配置する為です。

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デュレーションの変更

デュレーションの変更

タイムラインに静止画を配置した場合、デフォルト値は5秒に設定されています。

実際に5秒も白マットを使用しないので長さを変えます。

タイムラインに配置したカラーマットを右クリックし、「デュレーション」 をクリックします。

「デュレーション」 とは、表示時間長(クリップの長さ)の事である。

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デュレーション長

クリップデュレーションウインドウが表示されるので、ここで表示させたい時間を入力します。

今回の例では、1秒15フレーム(=1.5秒)に設定しています。

フェードインさせる長さを考慮して設定してください。


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