PremierePROのタイトルデザイナーで作成したテロップに動きを付ける手順です。動画の作成にあたり、テロップは重要な要素になります。場面に合わせた動きを付ける事で、作品の質感も変わります。
タイトルデザイナーで作成したテロップにモーションを適用し、動きを付けます。
ここでの設定手順は、2つのテロップがズームアップして徐々に大きくなり、最後は交差しながら大きくなって消えていく動きを設定をします。
タイムラインに配置したテロップを選択し、モニターウインドウ左側のエフェクトコントロールを表示させます。
エフェクトコントロールが表示されていない場合は、ウインドウタブ ⇒ エフェクトコントロールをクリックし表示させます。
■1.まずはタイムライン上の編集ラインを、テロップの先頭に合わせます。
■2.エフェクトコントロールのモーションを展開し、キーフレームの追加ボタンをクリックし、キーフレームを作成します。
キーフレームを作成したら、スケールの数値を0.0に変更します。
この設定では、テロップの始まりの大きさを0にしています。
要するにテロップは表示されない状態です。
■3.編集ラインを文字を表示させたいところに合わせます。
■4.スケールを100に設定します。(単位は%)
■ 5.キーフレームの追加ボタンをクリックし、キーフレームを追加します。
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■6.編集ラインをテロップ終了約1秒ほど前に合わせます。
■7.スケールの値を前のキーフレームより若干大きくなるよう変更します。
要するにここまで徐々にズームアップさせるように設定しています。
今回は100%⇒117%の大きさになるよう設定しています。
■8.位置もプロジェクトモニターウインドウを見ながら設定します。
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■9.編集ラインをテロップの最終部分に合わせます。
■10.スケールを変更します。
例では600%に設定しています。(600以上は設定できない)
■11.位置を変更します。
例では文字を交差させるので、右側の縦位置のみを変更してあります。
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全てのキーフレームを設定し終わったら、タイムライン上に配置したもうひとつのテロップにも同じキーフレームを付けます。
エフェクトコントロールパレット上にあるキーフレームをマウスで全て囲むようにドラッグすると全てのキーフレームが選択できます。
選択できたら、編集タブ ⇒ コピー または Ctrl + C キー で
キーフレームをコピーし、タイムライン上のキーフレームをつけていないテロップを選択し、エフェクトコントロール上でペーストします。
キーフレームのペーストが終わったら、位置のキーフレームだけテロップが交差するように変更すします。
↓テロップにモーションをつけた状態(wmv動画)↓
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