Premiere6.5でのラバーバンドとトランジションの使用手順です。ラバーバンドとは、フェーダーの役目をし、トランジションとは、場面転換時の効果のことを言います。ここでは基本的なラバーバンドとトランジションの使い方を説明します。
基本的な編集でよく使われる、ラバーバンドとトランジションの使い方です。
ラバーバンドとは、オーディオやビデオクリップに適用する、フェーダーのような役割をします。
言葉通り、ゴムバンドのようにマウスで引っ張るような操作をします。
トランジションとは、場面転換をするときに映像の変わり目に入れる効果の事です。
ディゾルブやワイプなどの事です。
■8.編集ラインを、ビデオ1に配置したビデオクリップの頭に合わせます。(0;00;00;15)
■9.にある赤い線を 「ラバーバンド」 と言います。
編集ラインとラバーバンドの交わったところをクリックして、開始点を設定します。
ここがフェードインの開始点になります。
■10.ラバーバンドの左端を一番下までドラッグします。
赤い線が右下がりになったと思います。
これでフェードの透明度設定は完了です。
ラバーバンドを下に下げるほどに不透明度は0%に近づき、逆に上に上げるほど不透明は100%に近くなっていきます。
素材の読み込みとタイムラインへの配置手順 【2~7】 の操作を繰り返し、次に入れる動画を配置します。
インサートの注意点としては、編集ラインの後ろにインサートされるので、編集ラインはインサートする所まで任意に動かしておく必要があります。
この説明どおりに操作していれば編集ラインは前回インサートしたクリップの終端に配置されているはずです。
■11.ここで前の画像と次の画像がフェードするように効果を入れます。
この効果の事を、編集用語で 「トランジション」 と言います。
今回は 「クロスディゾルブ」 を適用しています。
操作は、トランジションパレットから使用したいトランジションを、映像の継ぎ目にドラッグするだけである。
ちなみにPremiere6.5では、トランジションはタイムライン上の 「ビデオ1」 トラックでしか適用できない。
(PremierePRO以降ではすべてのビデオトラックとオーディオトラックに適用できます)
今回 「シングルトラック編集」 を行っていますが、 「A/Bトラック編集」 モードで作業している場合、タイムラインのビデオ1トラックは、「ビデオ1A」「トランジション」「ビデオ1B」 の表示になります。
↓トランジションを適用した状態(wmv動画)↓
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