Premiere6.5での動画(ムービークリップ)の読み込み・配置手順です。編集の基本操作になります。動画以外の素材も同じように読み込み配置していきますので、この手順は絶対に覚えなくてはいけない操作手順になります。
音声素材、動画(ムービークリップ)や、その他編集に使用する素材の読み込み方とタイムラインへの配置手順を、
Premiere6.5操作パネルの名称に掲載した動画を元に順を追って説明します。
素材の読み込みは、ファイルタブから読み込みを選択するか、
プロジェクトウインドウの空白部分をダブルクリックする事で読み込めます。
読み込んだ素材は、プロジェクトウインドウに表示されます。
■1.オープニング用に作成してあるWAVをプロジェクトウインドウに読み込み、タイムラインの「オーディオ3」にドラッグする。
オーディオ1・2に配置しないのは、後に元素材の音声が、オーディオ1・2に配置される為である。
■2.元素材のAVIファイルを読み込み、ソースモニタにドラッグする。
■3.編集ラインを、プログラムウインドウのタイムコードで確認しながら、15フレーム「0;00;00;15」 に合わせる。
(白バック15フレーム目(0.5秒)からフェードインさせる為。)
■4.ソースモニタで使用したい位置にあわせ 「IN点」 [OUT点」 を決める。
■5.この時元素材の音声は使用しないので、「オーディオショット」 をクリックし、赤斜線状態にしておく。
こうする事でインサート時に、音声がタイムラインに配置されず、映像だけが配置されるようになる。
■6.プログラムモニターの下にある 「ターゲット」 を 「V1」 にする。 V1=ビデオトラック1
■7.「インサート」 ボタンをクリックする。
インサートボタンを押すと、ソースモニターでトリミングした映像のみがタイムラインのビデオ1に配置される。
このとき注意するのは、インサートをするターゲットの選択である。
V1トラックにインサートしたいのにV2トラックにインサートされてしまっては繋ぎがおかしくなってしまう。
間違えてしまったときは、キーボードのCtrlキーを押しながらZキーを押すことで一つ前の作業に戻る事ができる。
ただし、保存してしまった後では戻せないので注意!
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