Premiere6.5でのブラー(ガウス)効果の適用手順です。今回はタイトルにブラーを適用し、ピントがぼけた状態からだんだんピントが合って来るような設定手順になります。
前項のPhotoshopで作成したテロップの挿入と合成では、タイトルのフェードイン・フェードアウトの説明をしたが、
テロップがただ出てくるだけではちょっとつまらないので、効果を適用する。
今回の例で適用する効果は、ブラー(ガウス)である。
ブラー(Blur)とはぼやけと言う意味で、文字通りこの効果を適用するとぼやけることになる。
ぼやけた状態から、だんだんピントが合って来るような効果の適用手順になります。
■16.ビデオエフェクトパレットから「ブラーガウス」効果をタイムラインに配置したテロップの上にドラッグ・アンド・ドロップする。
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■17.編集ラインをテロップクリップの先頭に持ってきます。
■18.キーフレームを表示させます。
画像の矢印18の所にあるマークをクリックするとキーフレームが追加されます。
■19.エフェクトコントロールパレットで、ブラーの値が最大になるよう、スライダーバーを調整します。
次元は今回、水平垂直の両方に適用しています。
ここを水平にすれば水平方向にぼやけ、垂直は垂直方向のみにぼやけます。
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■20.ブラーを止めたい位置に編集ラインを動かします。
ピントを合わせたい状態にする位置です。
■21.編集ラインを任意の位置にあわせたらキーフレームを追加します。
クリックするとチェックマークが追加され、キーフレームが追加された事が確認できます。
■22.スライダーバーで、ブラーの値が最小になるように調整します。
プログラムモニターで確認すると、ぼけた状態からピントが合った状態になっているはずです。
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■23.編集ラインを、次のブラーの開始点まで移動します。
■24.キーフレームを追加します。
この時点でエフェクトコントロールのブラー適用度は0のままにしておきます。
要するに、22で作成したキーフレームから24のキーフレームまではピントが合っている状態を作ります。
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■25.編集ラインを、最終キーフレームに移動します。
(テロップのクリップの終端に移動)
■26.スライダーバーで、ブラーの適用度を最大に設定します。
(最大= 50)
ここまでの作業で、テロップは、フェードインしながら、ぼけた画像からピントが合い、最後はぼけながらフェードアウトしていく状態に設定されました。
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↓ブラーを適用した状態(FLv動画)↓
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