AfterEffectsでのレンダキューを使用した動画の書き出し手順です。
AfterEffectsでの動画の書き出しは2通りあります。
ひとつは、ファイルタブ⇒書き出しで書き出しを行う方法。
これはフラッシュビデオ(swf・flv)や、イメージシーケンスなどを書き出すときに使用します。
もうひとつがレンダキューに追加をして書き出す方法。
通常のビデオ書き出しはこちらを使用します。
レンダキューは、ひとつのファイルを様々な設定や形式で書き出す時などにも重宝します。
様々な形式に書き出して、出力結果で最良なものを選択するときに使用できます。
ここの例では一番良く使用される、レンダキューでの書き出して順を解説します。
出来上がった動画を書き出す準備をします。
書き出したファイルはPremiereに持っていくのでDV-NTSCで書き出します。
タイムラインウインドウのコンポ1タブを開いておきます。
(違う名前を付けた場合はそれを開く)
※編集が終わったタイムラインを選択してそのまま書き出しても良いのですが、経験上、一旦ネスト化してから書き出した方が、スムーズに行える気がします。
(気のせいかな?)
プロジェクトウインドウ中にある、Targetコンポ1をタイムラインにドラッグします。
(違う名前にした場合はそれをドラッグする)
コンポジションタブから、レンダキューに追加をクリックします。
この後、赤枠で示した部分の設定をしていきます。
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まずは最良設定をクリックします。
(左のようなレンダリング設定画面になります)
フィールドレンダリングは、通常のNTSCビデオは偶数にします。
※プログレッシブスキャンにする場合はフィールドレンダリング=オフにします。
周期は、ワークエリアをおかしな設定にしていない限りワークエリアのみにします。
フレームレートはNTSCの場合、29.97になっていればOK をクリック。
最初のコンポジション設定が間違えていなければこのままでよいはずです。
レンダキュー画面に戻ったらロスレス圧縮をクリックします。
形式は特殊なcodecを使用していない限り、VideoForWindowsで良い。
Macの場合はQ/TかDVCPROかな?
次いで、形式オプションをクリックすると、左画像のようなビデオ圧縮のウインドウが出る。
ここはDV-NTSCで出力するので、ロスレス圧縮で良い。
サードパーティー製のキャプチャーカードなどでキャプチャーした場合はそのCodecを選択する。
(canopus codecとか)
音声を使用する場合はオーディオ出力にチェックを入れ、出力周波数を指定する。
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出力先の設定をします。
ノンリニアでの動画編集の場合、動画のファイルはシステムドライブ(C:)以外に保存するのが原則ですので、出力先はシステムドライブ以外を選択します。
システムドライブに生成すると、転送が間に合わずにコマ落ちする場合があります。
出来るだけ高速なドライブで、出来ればRAID 0 ドライブなら理想です。
保存先を決定し、ファイル名を付けて保存します。
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保存先とファイル名を指定できたら、レンダリングと書かれた部分をクリックする。
レンダリングが終わると終了音が鳴り、指定した場所に動画が生成されます。
レンダキューは前記したように、ひとつのタイムラインを色々な形式で出力したいときなどまとめてレンダリングが行えます。
まとめてとは言っても、上から順々にレンダリングされるのだが...(笑)
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