モーショントラッカーの使用手順です。モーショントラッカーは、AfterEffectsのProfessonalバージョンで使える効果になります。Standerdバージョンでは使用できません。Standerdバージョンでは、時間をかけてトランスフォームを使用して作業するほかありません。
AfterEffectsのProfessionalバージョンによる、モーショントラッカーの使用手順になります。
例では、動画の特定の部分の動きをモーショントラッカーで追尾し、ターゲットスコープをその動きにリンクさせて、あたかもターゲットスコープで標的を狙い、ロックオンしているような動きを与えます。
1. タイムライン上の素材動画を選択します
(この説明では一番下に配置した Target-01.avi )
2. アニメーションタブより、モーショントラックを適用します。
.
3. トラッカー制御パレット中の、ターゲットを設定をクリックする
4. ターゲットウインドウが出るので、レイヤーの中より同期させたいレイヤーを選択そてOKをクリックする。
(この説明では、CenterScorp を指定)
.
5. モニターウインドウにトラックポイントが出現するので、追従させたい被写体にトラックポイントを合わせる。
※ トラックポイントは大きさも変えられるので、被写体や状況に合わせて大きさを変えてください
6. トラックポイントを設定したら、トラッカー制御パレット下部に有る分析ボタンで分析させます。
分析ボタンは左から、 逆コマ送り・逆再生・再生・コマ送り の順になっています。
トラックポイントは被写体により若干ずれるので、その都度逆再生やコマ送りで細かく修正します。
7. 分析を終えたら、トラッカー制御パレットの右下に有る適用ボタンをクリックして、分析を確定させます。
.
8. モーショントラッカーの適用オプションウインドウが現れるので、適用軸を X および Y にしてOKをクリックします。
終わったら元のコンポジションに戻って確認し、気に入らなければやり直しします。
.
↓モーショントラッカーの適用例(wmv動画)↓
Copyright(C) 2008 リファレンス・オブ・ノンリニア Allrights reserved.